花粉症舌下免疫療法治療の手順

初回(検査・診断)

花粉症舌下免疫療法を行う場合まずはスギ花粉症かどうかを診察を行います。

①通常通り初診で受診していただき問診・診察をいたします。

②スギ花粉症の正確な診断のために血液検査でアレルギー検査を行います。

 


再診①(初回投与)毎週火曜日実施します。

アレルギー検査の結果を確認するため数日後に再度受診していただきます。

③診察の時に舌下免疫療法の治療開始となります。

④診察の際にシダドトレンという薬を舌下に使用し2分間後に飲み込みます。その後、30分間待合室で副反応を見ます。

この間にスタッフから治療の説明を行います。

⑤アレルギー反応が出なければ帰宅していただきます。

⑥その後はご自宅で1日1回毎日舌下投与していただきます。


再診②(増量期)

⑦2週間後に再度診察します。

問題がなければこの時期から1日1包の内服薬に切り替わります。

再診③(維持期)

⑧以降は一か月に一回の診察となります。 

毎月一回の通院で一日一回スギ花粉のエキスを舌の下にたらすだけです。

だんだん体がスギ花粉に慣れてくる治療なので、時間がかかりますが3年程度は続ける必要があります。

早い方だと数か月で効果が出てきます。

ダニアレルギー舌下免疫療法治療の手順

初回(検査・診断)

ダニアレルギー舌下免疫療法を行う場合まずはダニアレルギーかどうかを診察を行います。

①通常通り初診で受診していただき問診・診察をいたします。

②ダニアレルギーの正確な診断のために血液検査でアレルギー検査を行います。

 

再診①(初回投与)毎週火曜日実施します

アレルギー検査の結果を確認するため数日後に再度受診していただきます。

③診察の時に舌下免疫療法の治療開始となります。

④診察の際にミティキュアという薬を舌下に使用し1分間後に飲み込みます。その後、30分間待合室で副反応を見ます。

この間にスタッフから治療の説明を行います。

⑤アレルギー反応が出なければ帰宅していただきます。

⑥その後はご自宅で1日1回毎日舌下投与していただきます。


再診②(増量期)

⑦1週間後に再度診察します。問題がなければこの時期から維持量の内服薬に切り替わります。


再診③(維持期)

⑧以降は一月に一回の診察となります。曜日や時間の指定はありません。 

毎月一回の通院で一日一回舌下に薬を投与するだけです。

だんだん体がダニに慣れてくる治療なので、時間がかかりますが3年程度は続ける必要があります。

早い方だと数か月で効果が出てきます。